「また泣いてしまった…」「結局私、何も変われてない…」
そんなふうに、自分にがっかりしてしまう日、ありませんか?
この記事では、そんな涙の奥にある“本当の気持ち”に気づき、
「泣いても大丈夫」と思える視点をお届けします。
なぜ、涙が出るの?
「変わりたい」と思っているのに、うまくいかない。
頑張っているのに、空回りばかり。
そんな自分を責めたくなって、涙が出る。
でも、それって本当にダメなことなのでしょうか?
泣くことは、前に進もうとしている証拠
私たちが泣くときって、 ”ただ苦しいから”、ではないことも多いんです。
「このままじゃいや」「本当はもっとできるはず」
そんな“想い”があるから、涙になる。
つまりその涙は、「もっと良くしたい」という気持ちの現れなんです。
止まりたい日があってもいい
どれだけ前向きに生きようとしても、
「今日は動けないな」「もう無理かも」って思う日もあります。
そんな日は、止まってもいい。 泣いてもいい。
そこにあるのは“弱さ”ではなく、 ちゃんと進もうとしてきた“証拠”。
あなたの歩みは、止まってなんかいません。
まとめ
泣いてばかりで、自分を責めたくなる日。
でも、その涙の奥には、進みたいという願いがあります。
泣きたくなるほど頑張った自分を、
今日は少しだけ、優しく抱きしめてあげてくださいね。
🌿あとがき
私自身、「変わりたいのに変われない」そんなジレンマで、何度も泣いた経験があります。
でも今は、その涙があったからこそ、進めたと思えるんです。
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