行動してるのに進まない理由|受け身の自分を終わらせるために

潜在意識

「動いてるはずなのに、なぜか前に進んでる感じがしない…」

そんな違和感を、心のどこかで感じていませんか?

この記事では、「行動してるのに進まない」理由をひも解きながら、
“守りの私”を卒業して、人生を自分で選び直すためのヒントをお届けします。

講座に出て、Zoomで人と話し、予定はぎっしり。
一見、とても前向きに動いているように見える毎日。
でも、心の奥にふとよぎる「進んでない感覚」。

それは、“受け身の私”がまだ心のどこかにいるからかもしれません。
誰かに認められることを待って、
正解を探し、無難な選択を重ねていくうちに、
本当に大切な「自分の声」を見失ってしまっていることもあるのです。

「失敗したくない」「嫌われたくない」

そんな思いが、 無意識に自分を“守るモード”にしていたりします。

でも、守りながらでは、 どれだけ動いても“流れ”は起きにくい。
それはまるで、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなもの。

動いているのに前に進まないのは、
実は“守ってる私”がブレーキをかけていたからかもしれません。

「もう、このままじゃ嫌だ」と少しでも思ったとしたら、
それはすでに“動き出している証拠”。

今度こそ、誰かに選ばれる人生ではなく、
“自分が選ぶ人生”を進んでいきませんか?

そのためにまず必要なのは、
やみくもに動くことではなく、 自分と静かに向き合う時間です。

小さな入り口として、 「守りの私」をそっと手放すヒントを、
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動いてるのに進まない感覚の正体は、
“受け身の私”や“守りの私”だったかもしれません。

でも気づけた今こそ、新しい一歩のチャンス。
これからは、「自分が選ぶ人生」を始めていきましょう。


私もかつて、「動いてる自分」に満足して、
なかなか進まない現実にモヤモヤしていました。
でも、“受け身の私”を手放したとき 本当の意味で人生が動き出したんです。