相手のために」と思って頑張ってきたのに、
気づけば自分がわからなくなっていた——
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
この記事では、相手の期待に応えようとしすぎて、
迷子になってしまうあなたへ、
“本音の声”に気づくヒントをお届けします。
「どう思われるか」ばかり気にしていない?
相手の気持ちが分かるやさしさは素晴らしいもの。
でもそのやさしさが、自分を押し殺す原因になっていませんか?
「どう思われるか」が気になって、
言いたいことが言えない…。
それが当たり前になってしまうと、
心は静かに疲れていきます。
「私はどうしたい?」が抜け落ちていく
「受け止めてあげなきゃ」と頑張るほど、
「私はどうしたい?」という問いが遠のいてしまいます。
でも、あなたの気持ちだって大切にされていい。
伝えることを我慢するたびに、
本当のあなたから離れてしまいます。
Win-Winな関係は「素直な気持ち」から
大切なのは、「相手のために」と頑張りすぎないこと。
「私はこう思う」「こうしたい」と素直に伝えることで、
一方通行ではなく、Win-Winの道が見えてきます。
相手を思いやることと、自分を犠牲にすることは違います。
あなたの本音が、誰かを軽やかに救うこともあるのです。
まとめ
相手を思う気持ちは、あなたの大切な宝物。
でも、そのやさしさが自己犠牲になっていないか、
ときどき立ち止まって問いかけてみてください。
「私はどうしたい?」と自分に尋ねることで、
もっと軽やかに生きる選択が見えてきます。
あなたの本音には、未来を変える力があります。
🌿あとがき
私もかつて「相手のために」と頑張りすぎて、
自分の気持ちがわからなくなっていた時期がありました。
でも、正直な声を認めた瞬間から、変わり始めたのです。
もし今、「私には何がしたいのかわからない…」と感じていたら、
まずは一歩、自分に優しく問いかける時間を持ってみてくださいね。
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