「やろうと思ったけど、やめた」
そんな経験はありませんか?
誰かに止められたわけではないのに、自分でブレーキを踏んでチャンスを逃してしまう。
この記事では、その理由に気づき、やさしく守りを手放す方法をお伝えします。
自分でブレーキをかけてしまうのはなぜ?
「やりたいのにやめてしまう」
その裏には、自分を守ろうとする無意識の選択があります。
拒絶されたくない、嫌な顔をされたくない。
そんな気持ちが、知らず知らずのうちに行動を止めてしまうのです。
共感できるモヤモヤ
私も同じでした。
本当は話しかけたかったのに「私なんかが…」と思い込み、
大事な出会いを逃してしまったことがあります。
その瞬間は安心できても、あとでモヤモヤが残るものですよね。
守りを手放す気づき
変化とは、自分を壊すことではありません。
「守ってくれてありがとう」と過去の自分に伝えて、一歩前に進むこと。
それが「守りを手放す」ということです。
可能性のフタを外すだけで、新しい景色が広がっていきます。
まとめ
自分でブレーキをかけてしまう癖の裏には、自分を守るための気持ちがありました。
でも、それに気づいたときが、やさしく一歩を踏み出すタイミングです。
あなたも守りを手放し、自分の可能性を迎えに行きませんか?
🌿あとがき
私自身も、たくさんの「やめた」を積み重ねてきました。
でも、その経験があったからこそ、「守ってくれてありがとう」と言えるようになったのです。
あなたも安心して進めますように。
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