「何かやってみたい」と思っても、「私なんて…」と心の声が止めていませんか?
完璧じゃないと始められない。
そう思って立ち止まってしまうのは、とてももったいないことです。
この記事では、「私なんて」と思ってしまう方が一歩を踏み出すための視点と、心の整え方についてお伝えします。
自信がないのは、実は脳の仕組みのせい?
「まだ準備が足りない」「できるようになってから」と思ってしまうのは、実は自然な脳の反応。
脳は変化を避けたがる仕組みがあるからこそ、見知らぬことに対してブレーキをかけてしまいます。
でも、それに気づくだけでも大きな一歩。 自分を責める必要はありません。
できるかどうかではなく、“どうしたい”か
「できるかどうか」を基準にすると、いつまでも始められません。
大切なのは、「私はどうしたい?」という問いかけ。
そこに正解も不正解もありません。
“私なんて”と思ってしまうその奥に、 本当はやってみたい気持ちがあるのなら、 その気持ちを大切にしてみませんか?
一歩踏み出した先に見える景色
ほんの少しの行動が、想像もしていなかった景色を見せてくれます。
やってみないとわからないからこそ、 まずは“やってみる”ことで現実が変わっていきます。
頑張らなくていい。 力まなくていい。
ただ、あなたの感覚を信じて進んでみてください。
最後に
「私なんて」と思っているあなたへ。
その思いは、ただの思い込みかもしれません。
自信がなくても大丈夫。
脳の仕組みを知り、潜在意識とつながることで、
もっと軽やかに、一歩を踏み出せるようになります。
🌿あとがき
私自身も「私なんて」と思って立ち止まっていた時期がありました。
でも、一歩進んでみたら、景色はがらりと変わっていました。
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