「またできなかった…」
「やっぱり私には無理かも」
こんな風に、自分を責めてしまうこと、ありませんか?
でも、それはあなたの頑張りが足りないからではありません。
この記事では、「できない私」をつくっている正体と、
そこから自由になるヒントをお伝えします。
「できない」と感じるのは、あなたが悪いから?
何かに挑戦したとき、
うまくいかなかっただけで 「私ってダメだな…」と思ってしまう。
でも、それは“結果”だけを見て、
「私はできない」と決めつけてしまっているだけかもしれません。
結果が出るまでには、時間がかかることもあります。
”行動できた”という、その一歩こそが大切なのです。
無意識のセルフイメージが、あなたを止めている
人は、自分が「こういう人間だ」と思っている姿に、
自然と行動を合わせてしまいます。
「どうせ私なんて…」 「やっぱり私はできない」
そんな無意識のセルフイメージがあると、
どれだけ頑張ってもブレーキがかかってしまうのです。
それはあなたのせいではなく、
これまでの経験や言葉の積み重ねによるもの。
気づくだけで、少しずつ変えていけます。
「できない私」から卒業するための小さな一歩
まずは、自分にやさしい言葉をかけてみてください。
「今日もちゃんと向き合えたね」 「一歩進めただけでもすごいよ」
できなかったことよりも、できたことに目を向ける。
それだけで、心の中の前提がやわらかくなっていきます。
セルフイメージは、日々の言葉で少しずつ書き換えられます。
まとめ
「できない自分」を責めたくなるのは、 本当は前に進みたい気持ちがあるから。
でも、その足を引っ張っていたのは、 あなたが持っていた思い込みだったかもしれません。
大丈夫。 今日から少しずつ、自分への言葉を変えていきましょう。
🌿あとがき
私自身、「またダメだった…」と 何度も落ち込んだことがあります。
でも、あるとき気づいたんです。
「できない私」を演じていたのは、 他の誰でもない、自分自身だったことに。
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