「頼りたいのに頼れない」
そんな苦しさを抱えていませんか?
母や家族に本音を言えず、
一人で我慢してきた方も多いはずです。
この記事では、私自身の体験を交えながら
「甘えられない苦しさ」から抜け出すヒントをお伝えします。
甘えたいのに甘えられないのはなぜ?
頼りたい相手ほど、なぜか突っぱねてしまう。
私も母に対してそうでした。
物理的には助けてもらえても、
心はいつも閉ざしてしまうのです。
「ちゃんとしなさい」
そんな言葉で拒絶された記憶が、
心を固くしてしまっていたから。
拒絶される怖さと心の殻
母の言葉は母なりの優しさだったのかもしれません。
でも「受け入れてもらえなかった」
経験は強く残り、甘えることが怖くなりました。
本音を言えないまま、
一人で抱え込むしかなかったのです。
自分と向き合ったら、関係も変わった
けれど、自分と向き合うことを始めたら
少しずつ変化が起こりました。
母との関係も、私自身の在り方も、
柔らかくほどけていったのです。
あの頃の私に伝えたい。
「がんばったね」「全部正解だったよ」って。
未来は変えられる。
そのことを今、強く感じています。
まとめ
本音を言えない苦しさは、
決してあなた一人のものではありません。
今の自分を責める必要もありません。
小さな一歩でも、
自分と向き合うことで未来は必ず変わります。
「甘えられない私」にも、やさしい未来は訪れるのです。
🌿あとがき
私も長い間「一人で抱え込むしかない」と思っていました。
でも少しずつ自分を受け入れることで、心の景色が変わりました。
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