やりたいことがあるのに、なぜか一歩が出ない。
それは「私は前に出ちゃいけない」
という無意識の前提が、
あなたの中に残っているからかもしれません。
この記事では、出番がなかった私の体験を通して、
そのブレーキをほどくヒントをお伝えします。
出番がなかった子ども時代
弟は「できただけですごいね!」と褒められるのに、
私は「いつも通り」で終わり。
誰も見てくれないと感じ、
「問題を起こさない子」として振る舞うようになりました。
「前に出ちゃいけない」が育った背景
空気を読み、出しゃばらず、間違えないように。
当たり前を完璧にこなすことで安心を得てきた私。
でもその中で「私は前に出てはいけない」
という前提がしみついていったのです。
一歩が出ないのは無意識のブレーキ
やりたいことがあるのに動けない。
そんなときは、自分の力不足ではなく
「過去の無意識」がブレーキをかけているだけ。
私はその前提をほどくことで、
人生を取り戻すことができました。
まとめ
「出番がなかった私」は、
ずっと前に出られないままだと思っていました。
でもその思い込みを手放すことで、
新しい一歩を踏み出せます。
あなたの中にも、その力は必ず眠っています。
🌿あとがき
私も「当たり前をこなす子」で安心を得ていました。
でも、その奥にあった
「本当はもっと表現したい自分」に出会えたことで、
世界が変わりました。
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