反省してるのに変わらない理由|「ちゃんと謝らなきゃ」がズレるとき

潜在意識

ちゃんと反省しているつもりなのに、
なぜか同じことを繰り返してしまう。
謝っているのに、関係が軽くならない。

そんな経験はありませんか。
この記事では、
「反省しているのにズレていた」
その正体にやさしく気づいていきます。

読んだあと、
落ち込まずに次の一手を選べるようになります。

反省したとき、
最初に出てくる言葉は
「ごめん」「分かった」「私が悪かった」。

その気持ちは、本物だと思います。
申し訳なさも、後悔も、嘘じゃない。

でも、ふと立ち止まると、
こう感じることはありませんか。
「これ、本当に相手のためかな?」

謝ることで、
一番ホッとするのは誰なのか。
そこに、ズレのヒントがあります。

反省していると、
ちゃんと向き合っている感じがします。
落ち込んでいる自分にも、
どこか安心できる。

でもそれは、
反省のお風呂に浸かっている状態。
あたたかいけれど、
何も変わらない場所です。

「分かってます」と言っている間は、
次の行動を選ばなくて済む。
気づかないうちに、
そこで止まってしまうことがあります。

本当にズレを直すのは、
反省を見せることではありません。
分かったと伝えることでもない。

ただ、
前と同じことをしない。
関わり方を、そっと変える。

そこには拍手も、
分かりやすい達成感もありません。
でも、それが一番誠実な修正です。


反省すること自体は、悪くありません。
でも、
自分を楽にするための反省に
居座らなくていい。

謝る必要があることは謝って、
その先の一手を選ぶ。
それだけで、関係は静かに変わります。


私自身、
反省しているつもりで
立ち止まっていた時期がありました。

動かない理由を、
「分かってるから」で包んでいたんだと、
あとから気づきました。