気づけば、誰かに振り回されているような気がする。
頑張っているのに、望む方向へ進めていない。
そんなとき、もしかしたら「人生の運転席」
に座っていないのかもしれません。
この記事では、
「自分の人生を自分でハンドルを握る」
という本当の意味を見つめながら、
“人のせい”から自由になり、
未来を自分で選ぶためのヒントをお伝えします。
人生のハンドル、誰が握っていますか?
あなたはいま、自分の人生の運転席に座っていますか?
それとも助手席や後部座席で、
誰かにハンドルを預けていませんか?
私自身も、以前は「環境のせい」
「誰かのせい」にしていました。
うまくいかないときほど、
“自分以外”の理由を探してしまうものです。
でもそれは、ハンドルを他人に渡して
「連れてって」と言っているようなもの。
そして目的地に不満を言う…
今思えば、ずいぶん苦しい運転でした。
運転席に座る=責任を持つということ
「自分の人生を運転する」とは、
自分の選択に責任を持つことでもあります。
思うように進まない日もある。
でも、「ハンドルは自分が握っている」と認めた瞬間、
道が見えてくるんです。
責任は増えるかもしれない。
けれど、行き先を自由に選べるのもまた、
自分自身だけです。
“自分で運転する”と決めた瞬間、未来は動き出す
人のせいにしていたころは、
いつも心の中がモヤモヤして、
どこにもたどり着けませんでした。
けれど、「もう人のせいにしない」
「私が運転する」と決めた瞬間から、
景色が変わり始めたんです。
人生は一度きり。
だからこそ、
小さな勇気でいい——
“自分のハンドルを握る”と
決めるところから始めましょう。
まとめ
無責任で人のせいにしていた頃は、
ずっと同じ場所でグルグルしていました。
でも、「運転席に座る」と決めたら、
道は自然と開けていきます。
今日から少しずつ、
自分のハンドルを取り戻していきましょう。
🌿あとがき
私もかつては、他人の評価に振り回されてばかりでした。
でも、自分の感覚を信じてハンドルを握ったとき、
心の中に“自由”が戻ってきたんです。
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