「やりたいことはあるのに、どう動けばいいかわからない」
そんなふうに立ち止まってしまうことはありませんか?
私たちはつい、準備が整ってから動こうとします。
でも、本当に人生を大きく変える人たちは、
必ずしもやり方が見えていたわけではありません。
この記事では、
「現状の外のゴール」という考え方を通して、
自分の可能性を広げるヒントをお伝えします。
なぜ私たちは動けなくなってしまうの?
「失敗したらどうしよう」
「もっと良い方法があるかもしれない」
そんな思いから、
なかなか一歩を踏み出せないことがあります。
実はそれは自然なことです。
人は安心できる場所に留まろうとする性質を持っています。
だからこそ、
どうしたらできるか。
どうしたら認められるか。
どうしたら失敗しないか。
そんな視点で答えを探してしまいます。
けれど、その問いの多くは今の延長線上にあります。
安全ではあるけれど、大きな変化は起こりにくいのです。
「こうなったらいいな」を実現する人の共通点
先日お話を伺った西浜良子さんは、
介護が必要なお母さまのために居場所をつくり、
必要だと思ったことを次々と形にしてこられました。
お話を聞いていて驚いたのは、
「どうやるか」より先に、
「こうなったらいいな」
という未来が存在していたことです。
ご本人は、
「やらされているんです。
目の前に来たことを必死にやっているだけ」
と笑顔で話されていました。
その言葉から感じたのは使命感でした。
やる理由が明確だからこそ、方法は後からついてくる。
そんな生き方を見せていただいた気がします。
現状の外のゴールが潜在能力を目覚めさせる
苫米地博士は、
「やり方がわかることは現状の中」
とお話されています。
反対に、
「やり方はわからないけれど、どうしても実現したい未来」
それが現状の外のゴールです。
私たちは方法を探してから動こうとしがちです。
でも本当は逆なのかもしれません。
先に未来を決める。
そして、その未来に引っ張られるように進んでいく。
すると今まで使っていなかった能力や発想が自然と動き始めます。
人の潜在能力は、安心の中ではなく、可能性の中で目覚めるのです。
まとめ
人生を大きく変えるのは、
完璧な計画ではありません。
・やり方よりも未来を先に描く
・現状の外のゴールを持つ
・できる理由を探してみる
・小さな一歩を踏み出してみる
今はまだ方法が見えなくても大丈夫です。
あなたの中にある「こうなりたい」という感覚は、
未来からのメッセージかもしれません。
その想いを大切にしてくださいね。
🌿あとがき
私自身も以前は、やり方ばかり探していました。
でも振り返ると、
本当に人生が動いたときは、
先に心が動いていた気がします。
だからこそ今は、
自分の内側から湧き上がる感覚を大切にしたいと思っています。
もし今、「やりたいことはあるのに動けない」「もっと可能性がある気がするのに足踏みしている」
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