人生をもっと良くしたくて、
心理学や潜在意識を学び始めた。
本当は、もっと幸せになりたかっただけ。
それなのに、学べば学ぶほど苦しくなってしまう。
「現実は自分が創っている。」
そんな言葉を聞くたびに、
うまくいかない出来事を見ると、
「私の意識が足りない。」
「また私ができていない。」
そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか。
この記事では、学びが自己否定に変わってしまう理由と、
本来の潜在意識の活かし方についてお伝えします。
幸せになるために学び始めたはずだった
心理学も。
潜在意識も。
多くの人は、自分を責めるためではなく、
幸せになるために学び始めます。
もっと軽やかに生きたい。
自分らしく生きたい。
そんな願いがあったはずです。
でも、学びを続けるうちに、
「目の前の現実は自分が創っている。」
という言葉だけが強く残ってしまうことがあります。
すると、うまくいかない出来事が起こるたびに、
「私の考え方が悪いのかな。」
「まだ意識が整っていないんだ。」
そうやって、自分へ矢印を向け続けてしまうのです。
自分が悪い証拠ばかり探していませんか?
人は、一度信じたことを証明しようとする性質があります。
「私はまだできていない。」
そう思うと、その証拠ばかりが目に入るようになります。
失敗したこと。
できなかったこと。
思い通りにならなかったこと。
本当はできていることもあるのに、
それには気づけなくなってしまう。
すると、学びが安心をくれるものではなく、
自分を評価する物差しになってしまいます。
でも、それは本来の学びではありません。
知識は、自分を苦しめるためではなく、
自分を自由にするためにあるものです。
意識を過去ではなく未来へ向ける
起こった出来事は変えられません。
どれだけ原因を探しても、
過去そのものを書き換えることはできないのです。
だからこそ、
これから先は変えられることを思い出してほしいのです。
「なんで私はダメなんだろう。」
そう問い続けるよりも、
「私はどうなりたい?」
「どんな毎日を過ごせたら幸せ?」
そんな問いを自分に投げかけてみてください。
意識が未来へ向き始めると、
見える景色も少しずつ変わっていきます。
潜在意識は、自分を責めるためにあるのではありません。
望む未来へ意識を向け、
その未来を創っていくためにあるのです。
まとめ
心理学や潜在意識を学ぶことは、
自分を否定するためではありません。
もし今、学ぶほど苦しくなっているなら、
それはあなたが間違っているからではなく、
意識の向け方が少しだけ過去に向いているのかもしれません。
変えられない過去を責め続けるよりも、
これから創っていける未来へ目を向けてみてください。
その小さな意識の変化が、
現実を少しずつ動かし始めます。
🌿あとがき
私自身も以前は、うまくいかないことがあるたびに、
「まだ私の意識が足りないんだ」と思っていました。
でも、本当に変化が始まったのは、
自分を責めることをやめ、「私はこれからどう生きたい?」
と未来へ意識を向けられるようになってからでした。
学びは、自分を縛るものではなく、
本来の自分へ戻るための道しるべなのだと感じています。
もし今、「学ぶほど、自分を責めてしまう。」
「頑張っているのに苦しさがなくならない。」
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