「私は本当は何がしたいんだろう?」
そう思いながらも、
答えが見つからない。
周りに合わせて。
空気を読んで。
迷惑をかけないように生きて。
気づけば、
自分の気持ちよりも、
周りの期待を優先している。
そこにちゃんといるのに、
自分の存在が見えなくなっている。
私はそんな状態を、
「透明人間」と呼んでいます。
そして今、
私が大切にしている想いがあります。
それは、
「透明人間の連鎖を止めたい」
ということです。
今日は、
私がなぜ「自分の輪郭を取り戻すこと」を
大切にしているのか。
そして、
どんな未来をつくりたいと思っているのか。
その想いをお話しします。
なぜ私は「透明人間の連鎖」を止めたいのか
私はもともと、
子どもたちにコーチングを届けたいと思っていました。
学校には、
スクールカウンセラーがいます。
だから私は、
スクールコーチという存在も、
学校にあったらいいと思っています。
先生でもない。
親でもない。
でも、
安心して話せる大人がいる。
そんな存在が、
子どもたちには必要なのではないでしょうか。
目立つ子だけではありません。
問題を起こす子だけでもありません。
「大丈夫そう」に見える子。
静かに頑張っている子。
自分の気持ちを言えない子。
そんな子たちにも、
ちゃんと光が届く社会にしたい。
私はずっと、
そう思ってきました。
でも、
「それは難しい」
「現実的じゃない」
そんな言葉を聞くうちに。
いつしか、
その想いを口にしなくなっていました。
それでも、
心の奥にある願いは消えませんでした。
子どもたちが、
「生まれてきてよかった」
「生きるって素晴らしい」
そう思いながら生きられる社会を、
私は諦めたくないのです。
だから今、
その未来のために、
3つのことを大切にしたいと思っています。
一つ目は、
透明人間になってしまった大人が、
自分の輪郭を取り戻すこと。
二つ目は、
学校にスクールコーチを増やすこと。
そして三つ目は、
「学ぶって楽しい」を取り戻す教育です。
私は、
勉強なんてしなくていいとは思いません。
本来人間は、
知ることが好きです。
学ぶことが好きです。
成長することに、
喜びを感じられる存在だと思っています。
だからこそ。
詰め込みやコントロールではなく。
「知るって面白い」
「できることが増えるって嬉しい」
そんな感覚を大切にする教育を、
伝えていきたいと思っています。
子どもを変える前に、大人が自分を取り戻す
最近、
改めて思うことがあります。
子どもたちの未来のために必要なのは、
子どもを変えることではない。
子どもの可能性を信じられる大人を増やすこと。
それが大切なのではないかと。
私は昔から、
ちゃんとして生きてきました。
空気を読んで。
迷惑をかけないようにして。
周りに合わせて。
でも、
自分のことは分かりませんでした。
「私は何がしたいんだろう?」
「私は本当はどうしたいんだろう?」
その答えが、
まったく分からなかったのです。
そこにいるのに、
自分の存在感がない。
自分の人生なのに、
自分で生きている感じがしない。
私はそんな状態を、
「透明人間」と呼んでいます。
そして苦しかったのは。
そんな状態のまま、
親になったことでした。
何が正解か分からない。
だから、
正解を探す。
周りの評価が気になる。
いいお母さんにならなきゃ。
ちゃんと育てなきゃ。
失敗させちゃいけない。
ずっと、
不安の中にいました。
「子どもを幸せにできなかったらどうしよう」
「私のせいで傷つけたらどうしよう」
「ちゃんと育てられなかったらどうしよう」
自信がありませんでした。
誰かを頼ることもできませんでした。
そしてその不安を抱えたまま、
子どもに関わっていました。
「そんなんじゃダメだよ」
「もっと頑張らないとダメだよ」
今思えば。
自分の不安を、
そのまま子どもに向けていたのだと思います。
でも、
それでは誰も幸せになれませんでした。
だから私は思うのです。
子どもを変えようとする前に。
まず、
大人が自分自身に向き合うことが大切。
大人が、
「私はどうしたい?」
と自分に聞けるようになること。
それが、
透明人間の連鎖を止めることに
つながるのではないでしょうか。
「私はどうしたい?」から未来は変わり始める
そこから私は、
少しずつ自分と向き合いました。
子どもを変えようとする前に。
まず、
自分自身を見るようになりました。
そして、
子どもとの関係も少しずつ変わっていきました。
そこで感じたのです。
子どもに必要なのは、
完璧なお母さんではない。
何でも正解を知っている大人でもない。
自分の人生を、
自分で選ぼうとしている大人。
そんな姿なのではないかと。
「私はどうしたい?」
この問いに向き合う。
自分の気持ちを後回しにしない。
自分の人生を、
自分の足で歩こうとする。
そんな大人の背中を見て。
子どもたちもきっと、
「自分で考えていいんだ」
「自分で選んでいいんだ」
と感じ取っていきます。
言葉で教えなくても。
大人の生き方から、
子どもはたくさんのことを感じています。
だから私は、
子どもの可能性を信じる前に。
まず大人が、
自分の可能性を信じられるようになってほしい。
自分を後回しにせず。
自分の気持ちを大切にして。
「ああ、大丈夫なんだ」
そう思いながら、
子どもと関われるようになる。
そんな大人が増えていけば。
子どもたちも、
自分の人生を信じやすくなる。
私はそう信じています。
一人の大人が、
自分の輪郭を取り戻す。
それによって、
一つの家庭が変わるかもしれません。
そして、
一人の子どもが。
「自分で考えていい」
「自分で選んでいい」
そう思えるようになるかもしれません。
その小さな変化が重なれば。
透明人間の連鎖を、
少しずつ止めていける。
私は、
そんな未来をつくっていきたいのです。
まとめ
私は、
透明人間の連鎖を止めたい。
自分の気持ちが分からないまま。
周りに合わせ続けて。
不安を抱えたまま、
次の世代に関わる。
そんな連鎖を、
どこかで終わらせたいと思っています。
そのために必要なのは、
子どもを変えることではありません。
まず、
大人が自分自身に戻ること。
「私はどうしたい?」
そう問いかけること。
自分の気持ちを大切にすること。
そして、
自分の人生を自分で選んでいくこと。
大人が自分の輪郭を取り戻したとき。
子どもたちも、
自分らしく生きることを許されます。
私はこれからも。
透明人間が、
自分の輪郭を取り戻すことを伝えていきたい。
そして。
子どもたちが、
「生まれてきてよかった」
「生きるって素晴らしい」
そう思える社会を、
少しずつつくっていきたいと思っています。
もし今あなたが、
「私は何がしたいんだろう」
そう感じているなら。
その問いを、
置き去りにしないであげてください。
答えがすぐに見つからなくても大丈夫です。
自分に問いかけることから。
あなたの輪郭は、
少しずつ戻ってくるのだと思います。
🌿あとがき
昔の私は、
自分が何をしたいのか分かりませんでした。
でも今振り返ると。
自分の気持ちを分からないまま、
子どもに正解を教えようとしていたのだと思います。
だからこそ今、
大人が自分の人生を取り戻すことの大切さを、
心から感じています。
もし今、「私は何がしたいんだろう?」
「周りに合わせてばかりいる気がする」
そんな想いがあるなら、
ぜひLINEに登録してみてください🌿
特典もご用意しています♪
「本当はこう生きたい」を見つけたい人へ
⸻
本音に近づくシンプルワーク
やりたいことが分からないときは
「ない」のではなく
まだ「見えていない」だけ
👉だから
「見えていない本音」に触れるワークを用意しました。
今のあなたに必要なヒントを、
そっと受け取ってみてください🕊️
▶ LINE登録はこちら:透明度を上げて別次元の私で生きる
Instagramでも、日々の気づきや心がゆるむメッセージを投稿しています
▶ @mayumi23befree
こんな記事もオススメ≫
この記事では、
「自分の柱を立てる」ということ
について書いています。興味があれば、ぜひ読んでみて下さい♪


