「なんで、こうしてくれないの?」
「普通はこうするでしょ」
「こうなってほしいのに……」
そんなふうに、思い通りにならない現実に
イライラしてしまうことはありませんか?
相手に変わってほしい。
もっと気づいてほしい。
自分の思うように動いてほしい。
そう思えば思うほど、
心が疲れてしまうことがあります。
でも、もしかするとその苦しさは、
現実そのものよりも、
「こうでなきゃ」という思いを
握りしめていること
から生まれているのかもしれません。
今回のテーマは、
私が最近意識している言葉、
「抵抗しない」
についてです。
抵抗をやめるといっても、
我慢することではありません。
自分をなくすことでもありません。
現実を少しゆるめて、
「私はどうしたい?」に戻ってくる。
そんな考え方を、
日常の出来事と一緒にお伝えします。
思い通りにならないとき、私たちは何をコントロールしようとしている?
最近、私は日常の中で
「抵抗しない」をかなり意識しています。
うまくいかないときって、
自分が何とかしようとしている。
そんなことに気づくようになりました。
「こうなってほしい」
「こうするべき」
「普通はこうするでしょ」
「なんで気づいてくれないの?」
そんなふうに、
現実や相手を自分の思う形に
動かそうとしているんですよね。
でも、本当は、
この先どうなるかなんて、
誰にもわかりません。
自分が知らないところから、
どんな出会いが来るかもしれない。
思いもよらない出来事が、
起こるかもしれない。
どんなラッキーが待っているかもわからない。
それなのに、
この小さな頭で考えて、
全部どうにかしようとしている。
「むりー」
って、最近の私は思います(笑)。
自分が考えられる範囲だけで、
未来を決めようとしていたんですよね。
「こうならないようにしなきゃ」
「こうなってほしい」
「相手にこうしてもらわなきゃ」
そうやって力が入るほど、
かえって苦しくなる。
だから最近は、
「あ、私、抵抗してるかも」
と気づくようにしています。
「正しいこと」まで握りしめると、心が苦しくなる
「抵抗しない」と聞くと、
何でも我慢すること?
何もしないこと?
相手に合わせること?
そんなふうに感じるかもしれません。
でも、私が最近感じている
「抵抗しない」は少し違います。
先日、自分の中にある
「正しさ」に気づく出来事がありました。
私は、
「順番は守るべき」
「みんな平等に質問できた方がいい」
という価値観を持っています。
だから、誰か一人が
どんどん質問しているのを見ると、
「みんなも質問したいんだから、
少し遠慮すればいいのに」
「先生も平等に当ててくれればいいのに」
と、イライラすることがありました。
もちろん、
順番を守ることも、
平等を大切にすることも、
悪いことではありません。
それは、私にとって大切な価値観です。
だから、
「私は何にイライラしたんだろう?」
と振り返る。
そこから、
「私は平等を大切にしているんだな」
と、自分の価値観を知る。
ここまではいいと思うんです。
でも、その先で、
「相手もそうするべき」
「先生が気づいてくれるべき」
「平等にしてくれるべき」
まで握りしめると、
だんだん苦しくなってきます。
そして気づけば、
「なんで気づいてくれないの?」
「なんで平等にしてくれないの?」
「なんで私にも回してくれないの?」
と、
「くれない、くれない」
ばかりになっていたんです(笑)。
まさに、クレクレ星人。
自分で書いていても、
ちょっと笑ってしまいます。
でも、ここに大きな気づきがありました。
私は相手が変わるのを、
ずっと待っていたんです。
「まぁいっか」から「私はどうしたい?」へ戻る
じゃあ、どうするのか。
自分の価値観を捨てる必要はありません。
嫌なら嫌でいい。
平等を大切にしてもいい。
順番を守ってほしいと思ってもいい。
でも、
「相手もそうするべき」
と、相手を変えようとしなくてもいい。
自分が質問したいなら、
自分から質問すればいい。
話したいなら、
「私も話したいです」
と伝えてもいい。
相手が気づいてくれるのを、
ずっと待たなくてもいい。
ここなんですよね。
私は、待ちがちでした(笑)。
相手が気づいてくれる。
先生が気づいてくれる。
状況が変わってくれる。
そんなふうに、
外側が変わるのを待っていた。
そこで、
「あ、私、ずっと相手や現実を
コントロールしようとしてたんだ」
と気づきました。
だからといって、
何もしなくなるわけではありません。
あきらめるわけでもありません。
必要なら伝える。
嫌なら嫌と言う。
自分の価値観も大切にする。
そのうえで、
「現実はこうでなきゃ」
「人のことをどうにかしなきゃ」
という力みを少しゆるめる。
そのために私が使っているのが、
「まぁいっか」
「どっちでもいい」
という言葉です。
その言葉の奥には、
「私は大丈夫」
があるように感じています。
そして、そこまで戻ってきたら、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と、自分に聞く。
相手を変えることではなく、
自分が選べることに戻ってくる。
それが、私にとっての
「抵抗しない」なのだと思います。
最近は、この考え方を
日常の中で実験しています。
抵抗をやめたら、
私はどこまで自由になれるんだろう?
そんなふうに、
少し面白がりながら試しています。
まとめ
思い通りにならないとき、
私たちはつい、
「こうなってほしい」
「こうするべき」
「なんで気づいてくれないの?」
と、現実や相手を
コントロールしたくなることがあります。
でも、相手や現実を変えようとするほど、
自分の心が苦しくなることもあります。
だから、
「今、私は抵抗しているかも」
と気づいてみる。
そして、
「まぁいっか」
「どっちでもいい」
と、少し力をゆるめてみる。
それは、我慢することではありません。
あきらめることでもありません。
自分の価値観を捨てることでもありません。
嫌なら嫌でいい。
必要なら伝えていい。
やりたいなら、自分から動いていい。
ただ、
「相手はこうするべき」
「現実はこうでなきゃ」
と握りしめなくてもいい。
そして最後は、
「じゃあ、私はどうしたい?」
に戻ってくる。
自分で選べるところに戻ると、
少しずつ自由が増えていきます。
私もまだ、実験中です。
抵抗をやめたら、
どこまで自由になれるんだろう。
そんなふうに、
日々の出来事を面白がりながら
試していきたいと思っています。
🌿あとがき
最近読んでいる『手放しのすすめ』をきっかけに、
「抵抗」というものを意識するようになりました。
すると、今まで気づかなかった
自分の小さな力みに気づくようになったんです。
「こうでなきゃ」を少し緩めるだけで、
見える景色が変わる。
そんな変化を、
私自身も楽しんでいるところです。
もし今、「もっと自由に、自分らしく生きたい」
そんな想いがあるなら、
ぜひLINEに登録してみてください🌿
特典もご用意しています♪
「本当はこう生きたい」を見つけたい人へ
⸻
本音に近づくシンプルワーク
やりたいことが分からないときは
「ない」のではなく
まだ「見えていない」だけ
👉だから
「見えていない本音」に触れるワークを用意しました。
今のあなたに必要なヒントを、
そっと受け取ってみてください🕊️
▶ LINE登録はこちら:透明度を上げて別次元の私で生きる
Instagramでも、日々の気づきや心がゆるむメッセージを投稿しています
▶ @mayumi23befree
こんな記事もオススメ≫
この記事では、
家庭教師での出来事を通して気づいた、
子どものやる気と「自分で選ぶこと」
について書いています。興味があれば、ぜひ読んでみて下さい♪


