心と脳を整えてあなたらしく輝く未来を創造するBrilliant-Lifeコーチ 五十嵐真弓です。
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どんなトピックで、世界観はどんなふうにするのか、あっちが良いか、こっちの方が正解かなど、迷っていました。
手法に走らないように!とお話しているのに、思いきり迷走していました。
迷っているときは、自分の確信を掴んでいません。
潜在意識につながって自分で確信を掴むと、一瞬で迷走は終わりました。
迷いやブレがあるときは、余計なものをたくさんつけようとしているときです。
余計なものをそぎ落とすと、自分の中の本質が見えてきます。
本質が見えると手法は何でもいいことが体感的にわかります。
そして自分の本質は純粋です。
純粋であるとは
純粋であるとは、以下の3つです。
- 正直であること
- 素直であること
- 本音で話すこと
正直であること
正直者はバカをみる?
ずる賢い人、バカをみる正直者とはよく聞くフレーズです。
今回は正直者はバカをみる、について考えてみたいと思います。
私は正直でありたいですが、バカをみる正直者ではありません。
何が違うのか、バカをみる正直者は、自分の意志がない、何でも人に教えてもらおうと思っているので、言われたとおりにする人です。(あくまでも私の考えです。)
私の言う正直であるは、自分の気持ちに正直であり、自分の考えを正直に伝える人です。
誰かの言いなりになることはありません。
素直であること
素直さは柔軟さとも言えます。
いいと思ったことは取り入れる、必要ないと思えば手放せる自由さがあります。
私たちの可能性は無限です。
無限の可能性を追求していくとき、変化は必須です。
変化に柔軟に対応していくことで、成長し続けることができます。
素直であることは、成長し続けることです。
本音で話すこと
本音で話すのは怖い?
実は私は、本音で話すことは怖いことだと思っていました。
うっかり本音を話したら、予想もしていなかった怒りを買ったり、相手を傷つけてしまった経験があるからです。
だから、相手の望んでいることは何か、今言うべきことは何なのか、空気をよんで潤滑にその場が回ることを察知して話をしてきました。
本音を話すとは
しかし、今は本音で話すことの捉え方が変わりました。
本音で話すこと、純粋であることは、うっかり思いついたことを言うのではありません。
魂で感じたことを言葉にするということです。
たとえ本音を話したときに、共感してもらわなくてもいいのです。
人は一人ひとり、違って当たり前です。
魂で感じたことを言葉にし、お互いに尊重し合う関係が心地いいのです。
本音を話していくと、だんだん心地よく共鳴する人が引き寄せられてきます。
純粋であることを追求し続ける
潜在意識につながって本当の自分を取り戻す、ということは純粋であることを追求し続けることです。
純粋になればなるほど、あなたらしさが発揮されエネルギーが強くなります。
純粋になればなるほど無敵になります。
一緒に、純粋に共鳴し合う世界をつくりませんか?
最後までお読みいただき有難うございました。
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