「やってみたいけど、失敗したらどうしよう…」
そんな“迷いの時間”に、心が止まってしまうことはありませんか。
この記事では、
「やって後悔」「やらなくて後悔」――その間で迷うあなたが、
自分の本音を見つけて前に進むヒントをお届けします。
迷ってしまうのは、弱さじゃない
最近、「セミナーや講座が多すぎて決められない」
という声をよく聞きます。
でもそれは、決して優柔不断だからではありません。
「本当に変わりたい」「今度こそ前に進みたい」
――そう願う人ほど、慎重に迷うもの。
迷いの裏には、あなたの本気が隠れているんです。
“迷い”はチャンスのサイン
もし本当に興味がなければ、迷うことすらしないはず。
迷うということは、
「この先の自分」に関心があるということ。
つまり、“心の準備運動”をしている状態なんです。
そのサインに気づけた時、
あなたはすでに一歩進んでいます。
やって後悔より、やらなくて後悔の方が残る
後悔には2つあります。
- やって後悔:経験になり、学びや成長につながる。
- やらなくて後悔:行動しなかった分、ずっと心に残りやすい。
どちらも一時的に苦しさを伴いますが、
未来を変えていくのは「やってみた経験」の方です。
たとえ小さな一歩でも、
それは確実にあなたを前へ運んでくれます。
まとめ
迷いが生まれる時は、
心が「動きたい」と教えてくれているサイン。
だからこそ、怖さを抱えたままでも“やってみる”勇気を。
未来のあなたは、その一歩をきっと誇りに思うはずです。
🌿あとがき
私もかつて、何度も迷っては立ち止まっていました。
でも、どの選択も「やってみて良かった」と感じています。
迷いの先には、必ずあなたの次のステージが待っています。
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