「ちゃんとしてるのに苦しい」理由|透明人間だった私が“本気で生きる怖さ”に気づいた話

潜在意識

「ちゃんとしてるよね」
そう言われることは多いのに、
なぜか満たされない。

発信もしてる。
学びもしてる。
行動もしてる。

でも、
“ある地点”から先に進めない。
そんな感覚を抱えたことはありませんか?

この記事では、
“ちゃんとしてる風”を作るのが得意だった私が、
なぜ本気で前に出ることが怖かったのか。

そして、
「透明人間」として生きてきた自分に気づいてから、
今どんな“選び直し”をしているのかをお話しします。

昔の私は、
“ちゃんとして見えること”
がすごく得意でした。

できる人に見える。
意識高く見える。

発信もする。
学びもする。
行動もする。

だから周りから、
「すごいですね」
って言ってもらえることもありました。

でも、本当はずっと苦しかった。
なぜなら、
“ある地点”から先に進めなかったから。

自分でもわかっていたんです。

本当はもっとできる。
もっと前に出たい。
もっと挑戦したい。

でも、怖かった。

誰かの紹介。
誰かの後押し。
誰かのコミュニティ。

そんな“守られた場所”なら動ける。

でも、
自分の名前で立つのが怖かった。

私は長い間、
「目立っちゃいけない」
「出すぎちゃいけない」
「迷惑をかけちゃいけない」
そう思って生きてきました。

だから、
“ちゃんとしてる”はできる。

でも、
本気で前に出ると、

見られる。
比べられる。
評価される。

そしてもし、うまくいかなかったら。
「やっぱり私なんてダメだった」
って、自分で自分に絶望してしまいそうで怖かった。

だから無意識に、
“本当に傷つく場所”までは行かない。
ギリギリ安全な場所で止まっていたんです。

でも苦しかったのは、
本当はどこかで、「私だってできる」
って思っていたから。

もし本当に自信がなかったなら、
諦められたと思うんです。

でも、
“もっとできる気がする自分”と、
“進んだら危険だと言ってくる自分”
が、ずっと引っ張り合っていた。

エネルギーをたくさん使っていたのに、
前には進めない。

だから今は、
その二人の自分の声を、
ちゃんと聞いてあげたいと思っています。

無理やり消すんじゃなく、
仲直りしていく。

そして、そのエネルギーを、
“前進すること”に使っていきたい。

私は今、絶賛“選び直し中”です。


人は、一度気づいたらすぐ変われるわけじゃない。
分かっただけでは、なかなかできない。
だからこそ、少しずつ習慣にしていくこと。

「どう在りたいか」
を何度も選び直していくこと。

それが変化なんだと思います。

たった一度の人生。
“ちゃんとしてるだけの人生”より、
ご機嫌で、
面白がって進める人生を選んでいきたいですね。


今回の話、「わかる…」
って感じた方、いるでしょうか。

私は今も、
怖さがゼロになったわけではありません。

でも、“怖いから止まる”ではなく、
“怖くても進みたい”
と思えるようになってきました。

最近はそんな変化を感じています。