やってみたいことがあるのに、
なかなか行動できない。
「失敗したらどうしよう」
「お金を使って後悔しないかな」
「今のままの方が安全かもしれない」
そんなふうに考えて、
立ち止まってしまうことはありませんか?
私も、やりたいことがあっても、
考えすぎてしまうことがあります。
そんな私の背中を押してくれたのは、
意外にも娘のひと言でした。
「ママ、やりたいんでしょ?」
この言葉から、
人生をもっと自由に楽しむための
大切な気づきをもらいました。
今回は、娘との会話を通して感じたことをお話しします。
やりたいことがあるのに、行動できないのはなぜ?
先日、次女が就職活動とインターンのために、
5日間ほど東京に来ていました。
娘たちの中で、
次女は一番最初に私のコーチングを受けてくれた子です。
最初は、コーチングに対して
少し怪しいと思っていたそうです。
でも、実際に受けてみると理論もありました。
「これは知らないより、
知っておいた方がいいこと」
そう感じてくれたようです。
その後、一緒に合宿や講演会に参加したり、
Zoomでコーチングをしたり。
気づけば、何でも話せる関係になっていました。
今回も、近況を話しながら、
私がこれからやってみたいことを伝えました。
すると娘は、いつものように言うのです。
「いいんじゃない?」
「やってみたらいいじゃん」
あまりにも肯定してくれるので、思わず聞きました。
「え、ちゃんと聞いてる?(笑)」
すると娘は、こう答えました。
「聞いてるよ。でもさ、ママ、やりたいんでしょ?笑」
……たしかに。
私はやりたいと思っている。
それなのに、あれこれ考えて、
動く前から迷っていたのかもしれません。
やりたい気持ちがあるなら、
まずはその気持ちを大切にしてみる。
それだけで、行動へのハードルは
少し下がるのかもしれませんね。
お金は貯めるだけじゃない。自分の人生を豊かにするために使う
今、次女は就職活動をしながら、
起業している女性をサポートする仕事もしています。
自分が学びたいことを見つけ、
時間もお金も使って学んでいるんです。
母として、これはちょっと自慢したいところ(笑)。
娘は今、こんな考え方を大切にしています。
お金は、ただ貯めておくものではない。
自分の人生を豊かにするために使うもの。
お金が減ることへの不安よりも、
成長しないまま時間が過ぎてしまうこと
の方が嫌なのだそうです。
もちろん、お金を使うときには、
自分の状況に合った判断も必要です。
何でも使えばいい、ということではありません。
でも、学びたいことや経験したいことに
お金を使うのも、未来の自分への大切な投資です。
私自身、コーチングやART SHIFTを通して、
子どもたちにも自分の可能性を広げる考え方
を伝えてきました。
だからこそ、
娘が自分の成長のために学ぶ姿を見ると、
うれしくなります。
そして今では、
私の方が娘から刺激を受けることも増えました。
以前は私が娘に、
「自分にお金を使っていいんだよ」
「やりたいことをやっていいんだよ」
と伝えていました。
それが今では、娘が私に教えてくれている。
親が子どもを育てるだけではなく、
いつの間にか、
お互いに成長し合える関係になっていたんです。
世の中を怖いと思うか、可能性に満ちていると思うか
娘との会話を通して、
もうひとつ気づいたことがあります。
それは、
世の中をどんな場所だと思っているかで、
選ぶ行動が変わるということです。
世の中は怖い場所だと思っていたら、
どうなるでしょう。
「やめておいた方がいい」
「失敗したらどうするの?」
「お金は使わない方が安全」
そんな言葉が浮かびやすくなります。
失敗しないように。
傷つかないように。
できるだけ安全な道を選ぼうとする。
もちろん、自分を守ることも大切です。
でも、守ることばかりに意識が向いていると、
本当はやってみたいことまで
諦めてしまうかもしれません。
一方で、世の中は自由で、
可能性に満ちていると思えたらどうでしょう。
「やってみたらいいじゃん」
「ダメだったら、そのとき考えよう」
「やらないまま終わるのは、もったいない」
そんな考え方も生まれてきます。
同じ世界に生きていても、
見える景色も、選ぶ行動も
変わっていくんですよね。
大切なのは、何があっても絶対に大丈夫だ
と思い込むことではありません。
不安があっても、
自分の可能性を閉じてしまわないこと。
うまくいくかどうかが分からなくても、
一歩踏み出してみること。
そして、必要なら立ち止まって考え直してもいい。
人生は、最初から正解を選び続けなければ
いけないものではないのだと思います。
娘の「ママ、やりたいんでしょ?」
という言葉には、そんな軽やかさがありました。
まとめ
やってみたいことがあるのに、なかなか動けない。
そんなときは、一度、自分に聞いてみてください。
「私は、本当はどうしたい?」
失敗への不安や、お金への心配。
周りからどう思われるかという気持ち。
いろいろな考えが浮かんでくるかもしれません。
それでも、自分の本音までなかったことに
しなくていいんです。
すぐに大きな行動を起こさなくても大丈夫。
まずは調べてみる。
誰かに話してみる。
小さく試してみる。
そんな一歩からでも、未来は変わり始めます。
そして、ときには娘のように、
自分の気持ちをシンプルに見つめてみる。
「やりたいなら、やってみたらいいじゃん」
その言葉を、自分にもかけてあげたいですね。
人生は、失敗しないためだけにあるのではありません。
自分の可能性を楽しみながら、経験を重ねていくもの。
もっと素直に。
もっと自由に。
もっとシンプルに。
あなたも、自分の気持ちを大切にしながら、
人生を楽しんでいきませんか?
🌿あとがき
以前は、私が娘に
「やりたいことをやっていいんだよ」と伝えていました。
それが今では、娘の言葉に私が背中を押してもらっています。
育てたつもりが、今は私も育ててもらっている(笑)。
こんなふうに、
お互いに刺激し合いながら成長できることを、
母としてとてもうれしく感じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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