一生懸命頑張っているのに、なかなか結果が出ない。
本当は変わりたいのに、現実が思うように動かない。
そんなとき、
つい自分を責めてしまうことはありませんか?
「私の努力が足りないのかな」
「本当は望んでいないのかな」
「自分でも気づかない何かが、邪魔をしているのかな」
私も以前、そんなふうに悩んでいた時期がありました。
特に、潜在意識について学んでいた頃は、
自分の内側に原因があると思うほど、
苦しくなることもありました。
でも今は、少し違う見方ができるようになっています。
今回は、私自身の体験と、
最近読んでいる『自然の法則』
という本から気づいたことをお話しします。
頑張っているのにうまくいかないと感じている方に、
何かひとつでもヒントになればうれしいです。
頑張っているのに稼げない自分を責めていた過去
以前、潜在意識について学んでいたときのことです。
メンターから、こんな言葉をかけられました。
「真弓さん、本当はお金を稼ぎたくないんですよ。
だって、稼げてないから」
その言葉に、私はとても傷つきました。
だって、私は本当に稼ぎたいと思っていたから。
頑張ってもいました。
それなのに、現実が稼げていないのだから、
本当は望んでいないのだと言われてしまった。
「じゃあ、私はどうしたらいいの?」
そんな気持ちになりました。
自分ではコントロールできない潜在意識が、
自分の邪魔をしている。
そんなふうに感じて、
自分を責めるようになってしまったんです。
「目の前の現実は、すべて自分が創っている」
この考え方は、希望にもなります。
自分の内側が変われば、
現実も変えられるかもしれない。
そう思えるからです。
でも、うまくいかない現実を前にすると、
絶望にもなります。
自分が望んでいないから、うまくいかない。
自分のどこかに問題があるから、結果が出ない。
そう考え始めると、
どこまでも自分を責めてしまいます。
もし今、同じような気持ちを抱えているなら、
少しだけ立ち止まってみてください。
うまくいっていないことと、
自分がダメな人間であることは、
同じではありません。
結果が出ていないからといって、
自分の気持ちまで否定しなくていいんです。
頑張っている自分のことも、
まずは認めてあげたいですね。
潜在意識は自分の敵ではない?現実の見方が変わった気づき
最近、私は朝のオープンチャットで、
Kengoさんの『自然の法則』という本を読んでいます。
この本が、とても面白いんです。
先日は、「合わせ鏡」という考え方について、
みなさんとお話ししました。
目の前で起こる出来事を通して、
自分の内側にあるものに気づいていく。
うまくいかないことや、
嫌だと感じる出来事も、
自分を知るきっかけになる。
そんな話をしていたとき、
以前のメンターの言葉を思い出しました。
あの頃は、本当に苦しかった。
でも今なら、違う見方ができるようになりました。
自分を責める必要なんて、なかったんです。
潜在意識も、顕在意識も、
どちらも私を幸せにしようとしている。
私は今、そんなふうに捉えています。
ただ、自分を守ろうとする働きが強くなりすぎると、
望んでいるものとは違う行動につながることもあります。
たとえば、本当は挑戦したいのに、失敗が怖くて動けない。
本当は受け取りたいのに、遠慮してしまう。
変わりたいと思っているのに、慣れた環境から出られない。
そんなこともあるかもしれません。
でも、それを自分の欠点だと決めつけなくてもいい。
自分を守ろうとしていたのかもしれない。
怖い思いをしないように、
必死に頑張っていたのかもしれない。
そう考えると、自分の内側に対する見方が変わってきます。
今まで邪魔だと思っていたものも、
見方を変えれば、
自分を守ろうとする働きだったのかもしれません。
もちろん、すべての出来事に自分の内側が原因としてある、
と決めつける必要はありません。
現実には、自分だけでは変えられない状況もあります。
だからこそ、何かがうまくいかないときは、
自分を責めるのではなく、
今の自分にできることを探してみる。
そんな向き合い方を大切にしたいと思っています。
現実がうまくいかないとき、自分に問いかけたいこと
同じ出来事でも、見方が変わるだけで、
感じ方が変わることがあります。
今まで嫌だと思っていたことが、
自分の本音に気づくきっかけになる。
そんな瞬間が、私は大好きです。
朝のオープンチャットでも、
本を読みながら、みなさんと一緒に考えています。
「これって、私のあの出来事と同じじゃない?」
「あのとき嫌だったのは、そういうことだったのか!」
本に書かれていることが、自分の日常とつながる。
その瞬間、今まで見えなかったものが
見えてくることがあります。
もし今、頑張っているのにうまくいかないことが
あるなら、こんな問いを自分に向けてみてください。
「なんで私はできないんだろう?」
ではなく、
「私は本当は何を感じたいんだろう?」
たとえば、お金を稼ぎたいと思っているのに、
なかなか結果が出ないとします。
そんなとき、自分を責める前に、
少し内側を見つめてみる。
本当は、どんな暮らしをしたいのだろう。
どんな気持ちで仕事をしたいのだろう。
何を大切にしながら、豊かさを受け取りたいのだろう。
そんな問いから、自分でも気づいていなかった本音
が見えてくるかもしれません。
そして、気づいたことをもとに、
できることを選び直してみる。
やり方を変えてみる。
誰かに相談してみる。
小さな行動をひとつ試してみる。
内側を見つめることは、
現実から目をそらすことではありません。
自分の気持ちを知り、
これからの行動を選ぶための時間でもあるんです。
うまくいかない自分を責めるのではなく、
自分を理解するところから始めてみる。
その積み重ねが、
自分らしい未来につながっていくのだと思います。
まとめ
頑張っているのに、思うような結果が出ない。
そんなときは、誰でも不安になるものです。
でも、うまくいかない現実があるからといって、
自分の望みが嘘だとは限りません。
自分の内側に原因があると決めつけて、
責め続ける必要もありません。
まずは、今の自分が何を感じているのかを見つめてみる。
そして、自分を守ろうとしていた気持ちにも、
少しだけ目を向けてみる。
そのうえで、これからどうしたいのかを考えてみる。
自分の内側に気づくことは、
自分を責めるためではなく、
自分を幸せにする選択を増やすため。
今すぐ答えが見つからなくても大丈夫です。
気づいたときから、選び直すことはできます。
私も、まだまだ実験中です。
一緒に、自分の内側を面白がりながら、
少しずつ自分らしい人生を選んでいきましょう。
大丈夫。どうせうまくいきます。
🌿あとがき
最近は『自然の法則』を読みながら、
日常の出来事を新しい視点で見つめることを楽しんでいます。
本に書かれていることが、
自分の経験とつながると、
今までとは違う気づきが生まれるんですよね。
これからも、みなさんと一緒に考え、
感じながら、私自身も学び続けていきたいと思います。
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