子どもが大切だから、
心配になる。
守ってあげたいから、
先回りしたくなる。
失敗してほしくないから、
つい口を出してしまう。
どれも、
子どもを愛しているからこそですよね。
でも、その愛がいつの間にか、
◾️重たい関わり
◾️口出しが増える
◾️コントロールになる
そんな形になっていることがあります。
そして気づかないうちに、
子どもの才能や可能性を
止めてしまっているかもしれません。
「心配だから」が、口出しにつながっていない?
子どもが何かをしようとすると、
心配になることがあります。
「大丈夫かな」
「失敗しないかな」
「ちゃんとできるかな」
そんな気持ちがあると、
「こうしたほうがいいよ」
「それはやめたほうがいい」
「もっとこうしたら?」
と、言いたくなる。
親としては、
子どもを守りたいだけ。
失敗しないように、
困らないように。
でも、子どもからすると、
それが「自分でやってみる機会」を
奪ってしまうことがあります。
自分で考える前に、
答えを教えてもらう。
失敗する前に、
止めてもらう。
そうしているうちに、
「どうしたい?」
ではなく、
「ママはどう思う?」
が先になってしまうこともあります。
だから一度、
自分に問いかけてみてください。
「私は今、子どもを守っている?
それとも、子どもの挑戦を止めている?」
変えるのは「やり方」ではなく、自分の立ち位置
子どもとの関係がうまくいかないと、
「もっといい声かけをしよう」
「子育ての方法を変えよう」
と、テクニックを探したくなります。
でも、必要なのは
やり方やテクニックではないかもしれません。
私が変えたのは、
関わり方そのものよりも、
自分の立ち位置でした。
頑張って守ることをやめて、
少しずつ見守るようになった。
「守る側」から、
「応援する側」へ。
「こうするべき」を手放して、
子どもを一人の人として尊重する。
子どもの選択をすぐに直そうとせず、
「あなたはどうしたい?」と見ていく。
そうすると、
親子関係も少しずつ変わっていきます。
大切なのは、
何を言うかだけではありません。
どんな気持ちで
子どもを見ているか。
そこが変わると、
同じ言葉でも届き方が変わります。
子育ては「止めること」より「進ませること」
もちろん、
子どもを守ることが必要な場面もあります。
危険なことから守る。
困ったときに助ける。
それも大切な愛です。
でも、すべての失敗や不安から
守ろうとしなくてもいい。
失敗することも、
迷うことも、
自分で選ぶことも、
子どもが自分の人生を
作っていくための経験になります。
だから、
「失敗しないようにする」
ではなく、
「失敗しても大丈夫」と思える場所になる。
それが、
子どもの挑戦を支えることに
つながっていきます。
「こうするべき」を手放して、
尊重と尊敬で関わる。
子どもを変えようとするのではなく、
子どもの力を信じて見守る。
そうすると、
子どもの中にあるものが
少しずつ出てくることがあります。
まとめ
心配だから。
守りたいから。
失敗してほしくないから。
それは全部、愛です。
だから、
自分を責めなくて大丈夫。
ただ、その愛が、
◾️重たい関わり
◾️口出し
◾️コントロール
になっていないか。
一度、見直してみてもいいかもしれません。
変えるのは、
子どもではありません。
変わったのは、私。
頑張って守る側から、
見守って応援する側へ。
「こうするべき」を手放して、
尊重と尊敬で関わっていく。
子どもとの関係は、
いつからでも変えられます。
子育ては、
子どもを止めることではなく、
その子が自分の人生を進んでいけるように
応援すること。
そんな子育てを、
一緒に選んでいけたらいいですね。
🌿あとがき
私も、
心配だから守ってあげたいと思っていました。
だから、先回りして、
口を出して、
なんとかしようとしていたんです。
でも、変わったのは子どもではなく、
私のほうでした。
守ることだけが愛じゃない。
信じて見守ることも、
大きな愛なんだと気づきました。
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