親子関係はいつからでも変えられる|子どもの「安全基地」になるために

子育て

「子どもとの関係、このままでいいのかな」
そう感じたことはありませんか?

もっと話してほしい。
もっと相談してほしい。

子どもが安心して、
何でも話せる親でいたい。

でも、昔の関わり方を思い出すと、
少し心配になることもありますよね。

実は、親子関係は
いつからでも変えていけます。

私自身も、
最初からできていたわけではありません。

変わったのは、
声かけの方法でもありませんでした。

子どもに対する「前提」が変わったこと。

ここが大きかったんです。

今の私は、娘から
□否定しない
□応援してくれる
□ネガティブなことを言わない
そんなふうに見えているそうです。

だから、
◯相談できる
◯話せる
◯安心できる
そんな関係になっています。

子どもにとって、
「何を言っても大丈夫」と思えること。

それは、とても大きな安心です。

何かに挑戦したいときも、
困ったことがあるときも、
「怒られるかもしれない」
と思っていたら、
なかなか本音は話せません。

反対に、
「この人なら大丈夫」
と思える場所があれば、
自分の気持ちを話しやすくなります。

でも、私も最初から
そんな親だったわけではありません。

昔の私は、
■口出し
■指摘
■コントロール
をずっとやっていました。

子どものためを思っていたし、
ちゃんと関わっているつもりでした。

でも、もしそのままだったら。

娘は、
■怒られないように隠す
■相談しない
■報告しない

そんな関係のままだったと思います。

そして、それだけではなく、
■選択肢が狭くなる
■やりたいことが出てこない
そんなことにも
つながっていたかもしれません。

これは実際に、
娘が言ってくれたことです。

親としては、
「失敗しないように」
「困らないように」
と思っている。

でも、子どもからすると、
「ママに怒られないようにしよう」
になってしまうことがあります。

そうなると、
自分で考えて選ぶことよりも、
親の反応を気にするようになります。

だからこそ、
親子関係を変えるときに大切なのは、
「どう言えばいいか」
だけではないんです。

私が変えたのは、
■やり方
ではありません。

変えたのは、

「子どもをどうにかしよう」という前提。

そこをやめて、

「最高の応援者になる」

に変えました。

子どもを変えようとするのではなく、
子どもの味方でいる。

失敗しないように導くのではなく、
自分で選ぶことを応援する。

すると、
親子の関係も、
子どもの選択も、
少しずつ変わっていきました。

だから、もし今、
「もっと応援できるママになりたい」
「なかなかうまくできない」
と思っているなら、
まずは一つ想像してみてください。

もし、自分が子どもの「安全基地」だったら、
どんな親子関係になっている?

子どもは、
どんなことを話してくれるでしょう。

どんな相談をしてくれるでしょう。

どんなふうに、
自分の人生を選ぶでしょう。

思い描いてみるだけでも、
今の自分との違いが
見えてくるかもしれません。

親子関係は、
いつからでも変えていけます。

昔、
■口出ししていた
■指摘していた
■コントロールしていた
としても、
それで終わりではありません。

大切なのは、
「もっと上手に関わらなきゃ」と
頑張ることではないんです。

まず、

「私は子どもをどうにかしようとしていない?」

と、自分の前提を見てみる。

そして、

「最高の応援者だったら、
どんな関わりをする?」

と考えてみる。

子どもを変えるのではなく、
安心して戻ってこられる場所になる。

自分で選ぶことを、
そっと応援できる存在になる。

それだけでも、
親子の関係は変わっていきます。

もし今、
「もっと応援したいな」と思っているなら、

あなたが子どもの安全基地だったら、
どんな関係になっている?

ぜひ想像してみてくださいね。

私も、昔は
「ちゃんとしなきゃ」と思っていました。

だから、口を出して、
指摘して、なんとかしようとしていた。

でも、子どもを変えようとするより、
応援する側に回ったことで、
関係は大きく変わりました。

思い描いても苦しくなるなら、
一人で頑張らなくても大丈夫。

一緒に見つけていきましょう😊