「お客さんに喜んでもらいたい」
「誰かの役に立ちたい」
そう思って、丁寧に仕事をしているのに。
なぜか自信が持てなかったり、
遠慮してしまったり、
頑張っているのに動けないことはありませんか?
もしかすると、足りないのは努力ではないかもしれません。
あなたが「誰かのために何をするか」だけでなく、
「自分はどんな状態で人と関わりたいか」。
そこに目を向けることで、
自分の中にある確信が見えてくることがあります。
この記事では、
お客さんのために頑張っているのに、
なぜかブレてしまう理由を一緒に見つめていきます。
お客さんの笑顔は考えても、自分のことは考えていない?
あなたは、お客さんが喜ぶ姿をイメージできますか?
どんな言葉をかけたら喜んでもらえるか。
何をしたら役に立てるか。
きっと、たくさん考えていると思います。
でも、その一方で、
「私はどんな状態で関わりたい?」
と考えたことはあるでしょうか。
誰かの笑顔を考えることはできても、
自分がどんな気持ちでいたいかは、
後回しになっていることがあります。
「喜んでもらえれば、それでいい」
そう思って頑張れる人ほど、
自分の感覚を置き去りにしやすいのかもしれません。
誰かのために動くことは、
とても素敵なことです。
でも、自分の感覚がないままだと、
どこかで迷いが生まれることがあります。
「自分はどう在りたい?」が確信につながる
では、どうしたらいいのでしょうか。
ひとつの方法は、
「自分はどう在りたいか」を考えてみることです。
たとえば、
「安心して話せる私でいたい」
「自分も楽しみながら関わりたい」
「無理をせず、自然体でいたい」
「自分の感覚を信じて届けたい」
そんなふうに、
自分がどう在りたいかをイメージしてみます。
すると、少しずつ変化が起きることがあります。
自分の中に確信が生まれる。
必要以上に遠慮しなくなる。
そして、自分自身が癒されていく。
誰かのために頑張ることと、
自分らしく在ること。
このふたつは、
どちらかを選ぶものではないのかもしれません。
頑張っているのに動けないときは、自分の感覚を見てみる
「頑張っているのに、なぜか動けない」
「やりたいことはあるのに、自信が持てない」
「本当は伝えたいのに、遠慮してしまう」
もし、そんな感覚があるなら。
一度、立ち止まってみてもいいのかもしれません。
「私は、どんな状態で人と関わりたい?」
この問いを、自分に投げかけてみてください。
誰かのためなら頑張れる。
でも、自分がどう在りたいかが見えていないと、
その頑張りは少しずつブレてしまうことがあります。
反対に、
「私はこう在りたい」
という感覚が見えてくると、
言葉や行動にも自然と軸が生まれます。
自分の中にある感覚を、
もっと信じていいのです。
まとめ
お客さんに喜んでもらいたい。
誰かの役に立ちたい。
そんな気持ちは、
あなたの大切な強みです。
だからこそ、そこにもうひとつ。
「私は、どんな状態で関わりたい?」
という問いを加えてみてください。
誰かのために頑張るだけではなく、
自分自身も心地よく在る。
その感覚が、
あなたの中にある確信を育ててくれるかもしれません。
想像から、創造が生まれます。
まずは今日、
あなたがどんな自分で人と関わりたいのか。
ほんの少し、イメージしてみてくださいね。
🌿あとがき
私たちは、誰かのために頑張ることには慣れています。
でも、自分がどんな状態でいたいのかは、
意外と考える機会が少ないものです。
だからこそ、自分の感覚に気づいたとき、
止まっていたものが動き出すことがあります。
もし今、「頑張っているのに、なぜか前に進めない」
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