子どものやりたいことがわからない?親が整うことで変わる「子どもの選択」

子育て

「このままでいいのかな」

子どもの将来を考えると、
そんな不安になることはありませんか?

何をしたいのかわからない。
自分から動こうとしない。

そんな姿を見ると、
親として何かしてあげたくなりますよね。

でも、もしかすると、
子どもを変える前に、
まず親が整うこと。

そこから、
子どもの選択が変わることがあります。

私自身、
娘との関わりを通して、
それを実感しました。

娘は最初、
「自分がどう生きたいか」
「どんな人生にしたいか」
そんなことを、
ちゃんと考えたことがなかったそうです。

もちろん、
やりたいことがないように
見える時期もあります。

でも、
「やりたいことがない」のではなく、

まだ自分の未来を
描いたことがないだけ。

そんなこともあるのかもしれません。

娘がコーチングを受けるようになって、
最初に変わったのは、
最高の未来を描くようになったこと。

未来を描くようになると、
「こんなことをやってみたい」
「これを試してみたい」

少しずつ、
自分のやりたいことが
見えてきたそうです。

未来が見えると、
今の選択も変わっていく。

これは、
とても大きな変化ですよね。

もう一つ、
娘が変わったことがあります。

それは、
「やりたいことは、やっていい」
と思えるようになったこと。

以前は、
「やりたい」と思っても、
「どうせ無理」
「やっていいのかわからない」
そんな状態だったそうです。

でも今は、
「やりたいなら、やっていい」
「自分にもできる」
そう思えるようになった。

ここで大切なのは、
何か特別なことをしたわけではないことです。

お母さんである私自身が整い、
子どもにコーチングができるようになった。

その変化が、
娘の身近な環境にも影響しました。

娘自身も、
「お母さんがコーチングできなかったら、
コーチングを受けようとも思わなかった」
と言っています。

そして、
「やりたいことへの自己投資も
しなかったと思う」
とも。

身近な人が、
自分のやりたいことを大切にしている。

その姿を体感することで、
「私もやっていいんだ」
と思えるようになったのだと思います。

子どものことが心配になると、
「どうしたら子どもが変わる?」
「どう声をかけたらいい?」
と考えたくなります。

でも、
その前にできることがあります。

まず、自分を整えること。

親自身が、
「本当は私はどうしたい?」
「何を大切にしたい?」
と、自分の内側に聞いてみる。

自分がズレたままだと、
その不安から子どもに関わってしまうことがあります。

すると、
「こうしたほうがいい」
「こっちのほうが安心」
と、親の正解を
子どもに渡してしまうかもしれません。

でも、自分が整ってくると、
「あなたはどうしたい?」
と、子どもに返せるようになる。

子どもは最初から、
何でも自分で選べるわけではありません。

身近な環境の中で、
「やってみてもいい」と感じたり、

「自分で選んでいい」と思えたりする。

そんな体験を重ねながら、
少しずつ自分の人生を
選べるようになっていきます。

だからこそ、
子どもを変える前に、
まず自分を整える。

ここから始めてもいいのです。

子どものことを思うほど、
親は心配になります。

「このままでいいのかな」
「もっと何かしてあげたほうがいいかな」

そう思うこともありますよね。

でも、
子どもを動かそうとする前に、
「私は何を大切にしたい?」
と、自分に聞いてみてください。

親が整うと、
子どもへの関わり方も変わります。

「こうしなさい」ではなく、
「あなたはどうしたい?」へ。

「無理じゃない?」ではなく、
「やってみてもいいんじゃない?」へ。

そして、
親自身が自分の人生を選ぶ姿を見せる。

それが、子どもにとって
「私も選んでいい」という
安心につながることがあります。

もし今、
「このままでいいのかな」
と思っているなら、
まずは自分の内側から。

私は何を大切にしたい?

一つだけでも、
言葉にしてみてくださいね。

最初は正直、
娘が受けているものを
「怪しいんじゃない?」と思っていました。

でも、実際に娘の変化を聞いてみると、
私自身も驚きました。

子どもに何かをさせることより、
親自身が整うこと。

その影響は、
思っていたより大きいのかもしれません。