「ありのままでいい。」
そんな言葉を聞いても、
素直に受け取れないことはありませんか。
自分の気持ちを優先したら、
わがままだと思われそう。
本音を伝えたら、
誰かを困らせてしまうかもしれない。
そんな不安から、
いつも周りを優先してしまう人も多いでしょう。
でも、本当の「ありのまま」とは、
自分勝手になることではありません。
この記事では、自分を大切にすることと、
人に優しくすることは両立できる
という視点をお伝えします。
「ありのままでいい」が怖く感じる理由
「もっと自分らしく生きていい。」
そう言われても、不安になる人がいます。
本音で動いたら嫌われるかもしれない。
休みたいと言ったら迷惑をかけるかもしれない。
そんな思いがあると、
自分の気持ちよりも周りを優先すること
が当たり前になります。
疲れていても笑う。
苦しくても「大丈夫」と答える。
いつの間にか、それが自分らしさ
になってしまうこともあります。
自分の電池が減ったままでは優しさは続かない
スマートフォンの充電が10%しかなかったら、
不安になりますよね。
人の心も同じなのだと思います。
心の電池が減っているのに
、無理をして誰かに優しくし続けることは、
とても苦しいことです。
それは優しさというより、
自分を我慢させ続けている状態なのかもしれません。
本当の優しさは、自分にも向けられるもの。
自分の心が満たされているからこそ、
自然と周りにも温かさを届けられるのです。
ありのままとは、自分の今を認めること
ありのままでいることは、
好き勝手に振る舞うことではありません。
「今日は少し疲れているな。」
「今はここまでしかできないな。」
そんな今の自分を、
そのまま認めてあげることです。
休みたい日は休む。
難しいときは「できません」と伝える。
助けてほしいときは、誰かを頼る。
それは誰かに迷惑をかけることではなく、自分をすり減らさないための大切な選択です。
自分の電池が少しずつ戻ってくると、
不思議なくらい心に余裕が生まれます。
そして、その余裕はまた自然に、
大切な人への優しさへとつながっていきます。
まとめ
ありのままでいることは、
自分勝手になることではありません。
今の自分の状態を知り、
その気持ちを否定しないことです。
無理をし続けるよりも、
自分をいたわる時間を持つこと。
それは結果として、
周りの人を大切にすることにもつながります。
今日だけは、自分の心の電池が何%くらいあるのか、
そっと感じてみてください。
🌿あとがき
以前の私は、
「頑張れる自分」がいい自分だと思っていました。
でも、本当に心が軽くなったのは、
頑張れない日も認められるようになってからでした。
自分に優しくできるようになると、
不思議と周りにも優しくなれるものですね。
もし今、「いつも周りを優先してしまう。」
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