「ずっと悩んでいるのに、
なかなか前に進まない」
そんなことはありませんか?
うまくいかないことがあると、
落ち込んでしまう。
そして、
「どうしてできないんだろう」
「やっぱり私には無理かも」
「もっと頑張らないと」
と考え続ける。
でも、その時間。
もしかしたら、
悩みを解決する時間ではなく、
「できない証拠探し」の時間に
なっているかもしれません。
悩んでいるとき「できない理由」を探していない?
うまくいかないことがあると、
気持ちが落ち込みますよね。
「ガーン……」となって、
しばらく受け止める時間が必要なこともあります。
それ自体は、悪いことではありません。
でも、そこから、
「できていない理由」
「ダメな証拠」
「無理な理由」
ばかりを探し始めることがあります。
気づいたら、
頭の中がそればかり。
すると、
「あー、やっぱり私はダメだ」
「あー、こんなんじゃいけない」
と、今度は自分を責め始めます。
これでは、
解決するための悩みが、
自分を止める悩みに変わってしまいます。
「いじけ風呂」に浸かり続けていない?
こういう状態を、
私は「いじけ風呂」と呼んでいます。
できない理由を探して、
ダメなところを探して、
「あーあ」って思いながら、
ずっとそこに浸かっている。
もちろん、
そんな時間があってもいいんです。
落ち込むこともある。
悩むこともある。
すぐに前向きになれなくても大丈夫。
でも、問題は、
ずっとそこに居続けてしまうこと。
本当は、
「どうしたら解決できる?」
「私はどうしたい?」
「次は何を選ぶ?」
と考えたいはずなのに、
「できない理由」ばかりを探していたら、
一歩も前に進めません。
時間だけが過ぎてしまいます。
その悩みは「進むため」?「止まるため」?
悩んでいるときは、
一度こんな問いを持ってみてください。
「私のこの悩みは、
進むためのもの?
それとも、止まってしまうもの?」
この問いに気づくだけでも、
少し視点が変わります。
「できない理由を探しているな」
「自分を責める方向にいっているな」
そう気づいたら、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と聞いてみる。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
まずは、
自分がどこにいるのかに気づく。
そこから、
「できることは何?」
「選べることは何?」
「次に一歩だけ動くなら?」
と、少しずつ視点を変えていきます。
悩むことを、
全部なくす必要はありません。
ただ、
自分を責め続ける場所からは、
そろそろ出てもいい。
まとめ
悩んでしまうことは、
悪いことではありません。
落ち込む時間も、
自分を受け止める時間も必要です。
でも、
「できない理由」
「ダメな証拠」
「無理な理由」
ばかり探しているなら、
それは「いじけ風呂」に
浸かっている状態かもしれません。
そんなときは、
「この悩みは、
進むためのもの?
それとも止まるためのもの?」
と、自分に聞いてみてください。
そして、
少しずつ視点を変えてみる。
「私はどうしたい?」
「次に何を選べる?」
「まず何ならできそう?」
悩みをなくすことより、
悩み方を変えてみる。
それだけでも、
次の一歩が見えてくることがあります。
たまには「いじけ風呂」に
浸かってもいい。
でも、
ずっとそこにいなくても大丈夫。
あなたの時間を、
少しずつ前に進むために使っていきましょう。
🌿あとがき
私も、うまくいかないときは
「できない理由」を探してしまうことがあります。
そして気づいたら、
自分を責めるところまで行っている。
だからこそ、
「あ、今いじけ風呂に入ってるかも」と
気づくことから始めています。
気づいたら、
いつでも出てきていいんです。
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