やりたいことがわからないのはなぜ?自分の本音を見つける3つの理由

潜在意識

「やりたいことがわからない」

そんなふうに感じると、
自分には夢がないのかなと思うことがあります。

周りの人は楽しそうに進んでいる。
やりたいことを見つけて動いている。

それなのに私は、何をしたいのかわからない。

でも、もしかすると
やりたいことがないのではなく、
自分の本音に聞けていないだけかもしれません。

今回は、
「やりたいことがわからない」理由を3つに分けて、
自分の内側にある声を見つけるヒントをお伝えします。

まず1つ目は、
自分に聞いていないことです。

「私はどうしたい?」

この問いを、
日常の中でどれくらい使っていますか?

実は、この問いが圧倒的に少ないことがあります。

何を食べるか。
どこへ行くか。
何を選ぶか。

そんな小さなことでも、
「私はどうしたい?」と聞いてみる。

自分の本音にアクセスする時間を、
意識的につくっていくのです。

最初は答えが出なくても大丈夫。

何度も自分に問いかけることで、
少しずつ本音とのルートが太くなっていきます。

「やりたいことがわからない」ときほど、
外ではなく自分の内側に聞いてみる。

ここが最初の一歩です。

2つ目は、
できることから探していることです。

「私には何ができるかな?」

そう考えると、
今までの経験から探しやすくなります。

もちろん、それが悪いわけではありません。

でも、今までできたことだけを見ていると、
新しいものに出会いにくくなります。

知らない世界に触れる前に、
「できるかどうか」で判断してしまうからです。

やりたいことは、
今の自分ができることだけとは限りません。

まだ知らないこと。
経験したことのないこと。

そんな中に、
心が動くものがあるかもしれません。

だから、
「私に何ができる?」
だけではなく、
「何をやってみたい?」
と聞いてみる。

できるかどうかより、
心が少し動く方向を見てみましょう。

3つ目は、
正解を探してしまうことです。

「これ、やってみたいかも」

そう思ったとしても、

「でも、これで合ってるのかな?」
「これを選んで大丈夫かな?」
「もっといいものがあるんじゃない?」

と考え始める。

すると、いつの間にか
「やりたいかどうか」ではなく、
正解か不正解かで見るようになります。

私たちは無意識に、
これをやってしまうことがあります。

では、なぜ正解を探してしまうのでしょう?

その奥には、
「今の私はダメ」
という前提があるのかもしれません。

今の自分を信じられないから、
外側に正解を探してしまう。

だから、正解探しをやめるために必要なのは、
まず安心することです。

「どんな自分でもいい」

一度、自分にそう許してあげる。

すると少しずつ、
自分の内側にアクセスしやすくなります。

やりたいことがわからないと、
早く答えを出したくなるかもしれません。

でも、焦らなくて大丈夫。

大切なのは、
すぐに答えを見つけることではありません。

「私はどうしたい?」
と、自分に聞くこと。

「できるかどうか」だけで
選ばないこと。

そして、
「これが正解?」と自分を疑う前に、

「私はこれをやってみたい?」
と聞いてあげること。

自分の本音とのつながりは、
一度でできるものではありません。

小さな問いかけを重ねることで、
少しずつ太くなっていきます。

今はまだ、
やりたいことがわからなくても大丈夫。

自分の内側にある声を、
一緒に見つけていきましょう。

私も無意識に、
「これで合ってるかな?」と考えることがあります。

だからこそ、完璧にできなくても大丈夫。

安心できる自分を少しずつ育てながら、
本当はどうしたいのかを見つけていきましょう。